うれしい電話

某社のいつもよくしていただいているプロデューサーさんからお電話。とあるアーケードゲームのシナリオのお仕事を紹介していただける。大変うれしい。あちらこちらで、「お仕事くださ〜い!」と叫んでいた甲斐があった。感謝、感謝。
仕事内容も、おそらくこのところうちが手がけているライン上にのっていて、面白くなりそう。後日、打ち合わせを、というお話になる。


また、いただいた電話で恐縮だが、うちが自主的に進めているRPG企画についてお話をきいていただく。文芸部分だけでなく、ヴィジュアルや商品パッケージまで念頭においた企画であることを評価していただけたようだ。これも、企画書がまとまった時点でくわしいご説明をさせていただくことに。その時点で絵があるといいのだが……。