角川の新年会

仕事におわれているもののちょっと抜けだして、角川書店アニメコミック事業部の新年会へいく。
営業活動も大事。これもお仕事、お仕事。いや、半分は本当です。


新年会では、編集さんに頼んで、浅井ラボさんに紹介してもらう。もう、ただのファンとしてお話し。
彼の作品のスゴさというのは、あるいは読者よりも同業者や編集のほうがわかっているんじゃないだろうか。
真摯、という言葉が似合うライトノベルの筆頭だと思う。


ちなみに、せっかく紹介していただいたことだし、もしゲーム化するのならば、ぜひ、シナリオをやらせて欲しいと売り込みもする。いつのまにやら商売人。いやはや。(苦笑)